2026-08-17採用情報
【電気保安の現場コラムvol.5】停電作業=ピリピリ?当社の年次点検が「プレッシャーゼロ」で取り組める理由と実際の1日
「年次点検って、短い時間で終わらせなきゃいけないから、現場がピリピリしていそう…」
電気保安の仕事に対して、そんなイメージをお持ちではありませんか?
確かに業界内では、元請けからの厳しい時間制限に追われ、
「新人に見せながら教える余裕なんてない!」
と殺伐としてしまう現場も珍しくありません。
しかし、当社の年次点検は少し違います。
今回は、私たちが安全かつ落ち着いて年次点検に取り組める
「現場の裏側」と「リアルな1日の流れ」をご紹介します!
👇年次点検の具体的な作業項目については、以前公開した記事をご覧ください。👇
【解説】年次点検ではどんなことをする?
1. 直契約だから「お客様が目の前に立ち会わない」プレッシャーのなさ
当社の現場は、お客様と直接契約を結んでいる物件がほとんどです。
間に管理会社が入る場合は、担当者様が責任を持って立ち会うケースも珍しくありません。
しかし、直契約の場合は信頼関係ができていますので、技術的なことがわからないお客様が現場にいることは稀です。
そのため、作業中にお客様がすぐ目の前でじっと立ち会われている……といったケースはめったにありません。
「ずっと視線を感じて手元が震える」
「焦って操作を間違えたらどうしよう」
こういった無用なプレッシャーを感じることなく、目の前の作業だけに落ち着いて集中できる環境です。

こんな状況にはなりません
2. 実際のタイムスケジュールを公開!停電作業は平均「1時間半」
当社の年次点検が焦らずできる理由は、安全を最優先に考えたゆとりのあるスケジュール設計にあります。
ある日の具体的な現場の流れを見てみましょう。
⏰ 年次点検の1日(例:板橋区・屋外キュービクル5面 / トランス3台)
08:30 現地集合
作業内容と安全事項をチーム全員で最終確認(KY活動)します。
08:45 関係各所への連絡
警備会社などへ、停電作業を開始する旨を事前に連絡します。
09:00 停電作業スタート
安全手順に則って停電させ、作業を開始します。
10:00 各種試験・測定終了、清掃、確認
継電器試験や絶縁抵抗測定などを手分けして実施。最後に取りこぼしがないかチェックし、清掃します。
10:30 復電
異常がないことを確認し、安全に送電(復電)を再開します。
10:45 報告・片付け
お客様へ作業終了のご報告と、現場の簡易的な片付けを行います。
11:00 現地撤収
現場をあとにし、会社へ移動します。
11:30 帰社・昼休憩へ
帰社後は一旦荷物を下ろし、しっかり昼休憩!使用した機材の本格的な片付けやメンテナンスは、午後にゆったり行います。
実際に停電させて集中して作業するのは9:00〜10:30の約1時間半です。
(平均的な現場の場合。規模によって異なります)
無理のない時間を確保しているため、慌ただしく駆け回るようなことはありません。
3. 1人にしない!チームで分担&しっかりフォローする体制
電気は扱いを誤ると、とても危険です。
そのため、年次点検は一人で行うことはなく、チームプレイで行います。
✅あらかじめ「誰がどの試験・点検を担当するか」役割を明確にする
✅慣れていない作業や初めて扱う機器がある場合は、必ず先輩が横についてフォローする
「1人で放り出されてどうしていいか分からない」ということは絶対にありません。
また、午前中の年次点検の場合、帰社後の片付けを午後に回すことでしっかり昼休憩を取ることができます。

役割分担をして年次点検をする様子
4. まとめ:落ち着いて「確実な点検」ができる環境です
停電作業で何よりも大切なのは、素早さ以上に「ルールを守り、確実に安全を作業すること」です。
焦って行動し、重大な事故を引き起こしてしまっては本末転倒。
周囲の視線や無理な時間に追われることのない当社の環境なら、
余計なプレッシャーを感じず、自分のペースでプロとしての技術を磨いていくことができますよ。
「現場の雰囲気が不安…」という方にこそ、ぜひこの安心感を体感していただきたいと思っています!
🔧板橋区でワークライフバランスを叶える電気の仕事
「実際の現場や社内の雰囲気を一度見てみたい」という方も大歓迎です!
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