2026-06-04コラム
【レビュー】電設工業展 JECA FAIR 2026 へ行ってきました。
5/27(水)~5/29(金)の3日間、東京ビッグサイトで行われた、「電設工業展 JECA FAIR 2026」へ行ってきました。
電気保安や電気工事の現場に必要な技術やサービスの動向を知れる貴重な機会です。
ここでは実際に行ってみた感想をお伝えしたいと思います。
どんな企業が出展している?
今回は海外の企業も含めて267社が出展していました。
特に大きなブースだったのは、パナソニック エレクトリックワークス(株)、(株)東芝、(株)ダイヘンなど。
詳しくは公式サイトに記載があります。
保安管理業務に関連していて、よく目にする企業様のブースにお邪魔してきました。
気になった製品についていくつかご紹介したいと思います。
展示品の一例
絶縁監視装置
スマート保安の登場で、絶縁監視装置の開発競争も激化しているようです。
これまで一般向けには販売していなかったNECマグナスコミュニケーションズ(株)も出展していました。

マルチ計測器(株)でもスマート保安に対応するための、負荷電流を監視するモデルがあります。

省施工関連機器
今回の展示会で目立ったもののひとつがこの「省施工へ改良された機器」です。
三菱電機(株)では端子の締め付けが不要に改良されたブレーカーや電磁開閉器などが展示されていました。
.jpg)
内外電機(株)では分電盤内の機器が展示されていましたが、こちらもケーブルを差し込むだけで接続が完了するタイプです。
.jpg)
各種試験器
私たちの行っている保安業務では年次点検や竣工検査で各種試験を行います。
これまでより便利になった試験機があることを知れました。
こちらは(株)双興電機製作所のオート試験機能付き試験機。
これを使えば今よりも楽に試験ができます。

こちらの(株)ムサシインテックの試験機は、これまで電源部と操作部で分かれていたものを1台にまとめたもの。
これなら試験当日の搬入が楽になります。

当社では行いませんが、特別高圧(2.2万ボルトなど)の設備の試験で使うものも展示されていました。

参加してみた感想
最新の製品の実物を見たり触ったりできることは貴重な体験になりました。
また、各ブースの担当者も丁寧に説明してくださるので、業界のトレンドや最新技術も知ることができます。
今後のビジネスにつなげるための情報交換もできますので、興味がある方は参加してみると面白いと思います。
この記事の内容が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

